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アロマディフューザー選び方おすすめ3選|自宅の芳香に!

お仕事や学校で疲れて帰宅したときには疲労を癒すために休息、ストレッチ、食事などをして心を休めると思いますが、リラックスの方法はそれだけでなく香りからアプローチを仕掛けることも出来ます。

そんな香りによるリラックスのアプローチを可能にしたものがアロマディフューザーと呼ばれるもの。アロマと聞くとプロの方なら全ての効能を把握し、混ぜたり単品で個人にあった効能を提案するイメージがあるため難しく見えるものの、実際には個人でも気軽に楽しむことが出来ます。

ですが、アロマやアロマディフューザーに関する知識がない方はどの製品を購入するべきなのか迷うところです。そこで今回は、アロディフューザーの選び方を解説すると共に、おすすめの商品をご紹介。

遠く感じるアロマディフューザーに親しんでもらうためにも、優しく解説していきます。

アロマディフューザーとは?

アロマディフューザーはアロマとディフューザー(拡散)を組み合わせて出来た言葉で、その意味はアロマを拡散させる装置という物になっています。

通常ならアロマを発生させる装置としてアロマポッドやアロマランプがありますが、アロマディフューザーを広義の意味で言うとコレらもアロマディフューザーの一種と言えるでしょう。

ただし、アロマランプやアロマポッドは火を使って香りを楽しむものであるため多少の危険が伴います。その点、今回取り扱う狭義の意味でのアロマディフューザーは火を使わずに香りを発生させる装置なので、安全性や取り扱いやすさに優れていて素人の方も気軽にお楽しみいただけます。

またアロマディフューザーには香りを発生させるための仕組みによって種類分けがされていたり、最近ではお部屋のインテリアにもよくフィットするおしゃれなデザインのものが販売されています。

今回はそれらを含めて見ていきましょう。

アロマディフューザーの人気おすすめベスト3選

アロマディフューザーのおすすめはこの後も紹介しますが、まず先に人気の製品をいくつかピックアップしてご紹介。

ENERG ネブライザー式アロマディフューザー T11-ENS1

【無印良品】 超音波アロマディフューザー AD-SD2

Tenswallアロマディフューザー

Tenswallアロマディフューザー 超音波式 空気清浄機 卓上加湿器 ムードランプ 空焚き防止機能搭載 時間設定 部屋 会社 ヨガなど各場所用 400ml(木目調) ダークブラウン
Tenswall

アロマディフューザーの失敗しない選び方

それではアロマディフューザーの失敗しない選び方を見ていきましょう。

見ておきたいポイントは大きく分けると、アロマディフューザーの香りを発生させる仕組みの種類とその他事項の2項目です。

アロマディフューザー自体がシンプルな製品なので選ぶのもそこまで難しくないですから、簡単に把握して探してみて。

おすすめ必須の選び方|まずは種類をチェック

アロマディフューザーの仕組み上の種類は大きく分けて4種類あります。

安価・豊富・使いやすい超音波式

超音波式のアロマディフューザーは、種類の中でも安価かつ販売されている数が多いため一番選びやすいタイプです。その分デザインで見てもお好きな物を見つけやすいというのもメリット。

その仕組みは、アロマディフューザー本体に水を注いだ上でアロマを垂らし、超音波による振動で霧状にしたミストを部屋の中に広げていくというものになっています。

水を使うため加湿効果が期待出来るというのも嬉しく、逆に加湿器にこの機能が搭載されたものまで販売されています。光のイルミネーションがあれば視覚的にもリラックスが可能で、タイマーがあると睡眠時に切り忘れることがなくなるのも魅力的。

唯一のデメリットはお手入れをしっかりやること。水を使用することから入れ替えと内部をキレイにする作業をしなければ、雑菌の入ったミストが拡散されます。

広範囲に効かせる噴霧式

超音波式のように水を使う必要がない噴霧式は、精油の原液をアロマディフューザーに投入し、空気振動を使ってオイルをミスト状に噴射する仕組みになっています。また噴霧式はアロマオイルをアロディフューザーに垂らして使用するアロマドロップ式と、精油が入った瓶を直接セットして使用するネブライザー式の2つが存在します。

噴霧式のいいところは、アロマオイルの原液を使用することから濃度の高い芳香を楽しめることと、広範囲にわたって香りが広がるためオフィスやお店で使うことも出来る点。

ただし、広範囲に使えるせいかアロマオイルの消費が早く、持続時間も長時間にならない点がデメリットです。コスパで見たら少々お高いイメージですから、商用に利用したり短時間使いたいときに向いています。

送風式

アロマディフューザーにオイルを投入して、そこから出てくる香りに風を当てることで拡散させるタイプです。

リード式

リード式のアロマディフューザーは電気も水も必要としないシンプルな作り。アロマオイルの入った瓶や入れ物に、植物性のリードと呼ばれる長い棒をセットし、棒がオイルを吸い上げることで拡散させる仕組みになっています。

リード式の場合は香り強さや拡散力は頼りない面もありますが、低燃費で数か月に渡って効果が持続することもあるなどコスパに優れています。

また、芳香を調整して使いたいときはアロマオイルに浸すリードの数を増減させることで可能になります。

その他見ておきたい選び方|効果範囲・持続時間・デザイン

その他見ておきたいアロマディフューザーの選び方をご紹介。見ておきたいのは部屋の広さに関係する効果範囲、持続時間、インテリアなどのデザインの3点です。

自宅?オフィス?使用場所に応じた効果範囲を確認

アロマディフューザーを選ぶ際に必ず見ておきたいのが香りが広がる効果範囲です。現状の安いアロマディフューザーであれば基本的に6畳以上から、一般家庭のお部屋の広さ程度ならカバーしているものが多くなります。

ただし、美容室やオフィス、お部屋が広い場所で使う場合にはそれだけでは足りません。そんな時におすすめしたいのはネブライザーなどの噴霧式になったアロマディフューザーです。このタイプは効果範囲が他と比べても広く設定されていて、20畳や中には100平米まで対応する物も販売されています。

ともかくアロマディフューザーを設置する場所が広いのか、狭いのかによって効果範囲は見ておく必要があるので、必ず確認して設置場所をカバーするものを選びましょう。

基本的にアロマディフューザーの製品ページには、「有効範囲・効果範囲・適用範囲」など文言に違いはあっても記載されています。

どの程度香りを楽しむ?持続時間

アロマディフューザーの香りをどの程度楽しむのかは、普通の家庭で利用するのかお店などで利用するかによって異なると思います。そのため一回の持続時間は見ておきたいポイントです。

タイマー機能がついた物ならアロマが残ってさえいれば好きな時間を好きなだけ利用できるでしょう。また、超音波式で言うと大体数時間程度のアロマディフューザーの芳香が持ちます。

それ以外で言うとネブライザーなどの噴霧式はアロマ消費量が多いため、アロマを注いでおいても1時間程度でなくなる可能性があります。

持続時間として一番長いのは送風タイプや付け置きタイプのアロマディフューザーです。これらは香りの拡散力は弱いですが、持続時間だけなら数か月持つこともあります。

お部屋のインテリアに合わせたいデザイン

アロマディフューザーを選ぶなら設置場所の雰囲気にも良く似合うインテリアとしても使えるデザイン性の高さも重視することをおすすめします。

アロマディフューザーのデザインで多いのは、無機質で機能的なイメージを持つデザイン、木製の外装を持つ北欧インテリア風、ライティングに特化したイルミネーションがキレイなもの、夜に暗い場所で見たら幻想的な雰囲気を醸し出しそうなもの、などがあります。

このように各メーカーから魅力的なデザインのアロマディフューザーが幅広く展開されているので、好みに合ったものを選んでみて。

アロマディフューザーの正しい使い方

最後にアロマディフューザーの正しい使い方を簡単に紹介しておきます。火を使わないアロマディフューザーはそこまで使い方に注意する点はないものの、守っていたほうがよりたのしめるはずです。

お手入れ

水を使うタイプは雑菌が発生したまま使用するとミストがバイキン入りで不潔になるのでお手入れはしっかりやりましょう。

それ以外でもしっかりとお手入れすることはアロマの芳香を邪魔しないためにも必要なので、定期的なお掃除を心がけて。

使用量

アロマの原液を使いすぎると消耗も激しく、香りも強烈になって逆に不快な香りになる可能性があります。

用法用量を守って、指定された正しい量のアロマをお楽しみください。

手に触れない

アロマの強い香りが手に残る可能性があるので注意。

アロマ機能が付いた加湿器等も代用しよう

ここまでアロマディフューザーに着目して選び方やおすすめ商品を紹介してきました。ただ、アロマ機能は欲しいけどアロマディフューザーを購入するほど欲しているわけではないという方も中にはいらっしゃいませんか。

そんな方におすすめしたいのがアロマ機能が付いた加湿器です。アロマ機能自体は加湿器だけでなく、除湿器や空気清浄機、果ては扇風機までに搭載されることがあるため、最近ではディフューザーを購入するほど珍しいものではなくなっています。

アロマディフューザーとアロマ機能が付いた加湿器等は同じもののようにも見えますが、両者は目的が明確に違います。

というのも、アロマディフューザーはアロマの為に作られた専用の機器であるのに対して、アロマ機能が付いた加湿器は加湿機能をメインにアロマをオプションとしてつけているだけだからです。

そのため、アロマには興味があるけどそこまで欲しいとは思っていないという方なら、アロマ機能が付いた加湿器その他家電機器を探してみることをおすすめします。

アロマディフューザーでリラックスした日常を!

リラックス効果で身体を精神面からリフレッシュさせるアロマディフューザーの選び方やおすすめ商品を紹介させていただきました。今回は紹介していないものの、現在アロマの香りは300種類近くあると言われていて、それぞれ効能が違って気分に応じて使い分けて楽しめます。

有名なのは澄んだ香りを持つラベンダー、柑橘系でフレッシュしたいならレモンなど、爽やかに決めたいなら薔薇など色々な種類がありますので、この機会にアロマの香りと効能についても知っておくと更に深く楽しめます。