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ゲーミングヘッドセット選び方人気おすすめ3選|FPSで優位に立つ

音声を聞くためのヘッドフォンにマイクが付いた物を「ヘッドセット」と呼び、中でもゲーマー向けに作られた製品は「ゲーミングヘッドセット」と呼ばれています。

以前からヘッドセット自体は存在していたものの、PUBGやFPSゲームの人気度の上昇や、e-sportsの活発化に伴いゲームで勝利を収める為には「ゲーミングヘッドセット」を使用するのが不可欠となりました。

とはいうものの、ゲーミングヘッドセットと一言で言ってもキングストンやレイザーと言ったメーカーから選りすぐりの製品が販売されていてどれを購入すればいいかがわからないという方もおられるでしょう。

そこで今回はゲーミングヘッドセットとは何か?から始まり、失敗しない選び方とおすすめ商品・各メーカーごとの特徴などを紹介していきます。

ゲーミングヘッドセットとは?普通のヘッドセットとの違い

ゲーミングヘッドセットとは、ゲームプレイに特化したヘッドセットの事。ゲームをプレイする際はゲーム内音楽を楽しむと共に、SEと呼ばれる豊かな環境音を楽しむのも醍醐味の一つです。

そういった環境音には風の音から足音、銃弾の音、モンスターの鳴き声など様々な音があるものの、ゲーミングヘッドセットを使えば臨場感溢れるSEが聞けると共に、聞こえてくる方向まで聴覚的に捉えられるようになります。

普通のヘッドセットとはココが違う!

普通のヘッドセットとゲーミングヘッドセットの違いは、主にゲームに特化した機能の有無から始まります。

その機能の一つはサラウンド機能。5.1chと7.1chがあるサラウンド機能は、前述した環境音をヘッドセットを通して前後左右どこから聞こえているかどうかの判別に役立ちます。

FPSで言えば銃弾が発射されてきた向きの判別に役に立ち、攻撃を受けたら即座に隠れる、または見えない敵に反撃できると言った具合です。

この他にもゲーミングヘッドセットは、クリアな音質で仲間とのコミュニケーションが取れるマイク機能、長時間の装着にストレスを感じさせないための快適なつけ心地など、他所で見られない隠れた機能性を持ちます。

ゲーミングヘッドセット人気おすすめベスト3選

キングストン プロゲーミング ヘッドセット HyperX Cloud Revolver HX-HSCR-BK/AS

SteelSeries ゲーミングヘッドセット Siberia 350 white 51204

ワイヤレスサラウンドヘッドセット CUHJ-15007

ソニー・インタラクティブエンタテインメント

ゲーミングヘッドセットおすすめの選び方

ゲーミングヘッドセットの失敗しない選び方に必要な説明は至ってシンプルで、決して多くはありません。

今回はその中でもゲーミングヘッドセットの形状、ケーブルの有無、オプション要素として見ておきたい3個の項目に分けて詳しく解説します。

おすすめ必須の選び方│密閉型or開放型

まずゲーミングヘッドセット購入前に見ておきたいのが、ヘッドセットの耳の部分の形状です。形状の差は音の聞きやすさにも大きく影響が出るため、必ず確認してください。

周囲の音を取り込める開放型

ゲーミングヘッドセットの構造の一つ、開放型はヘッドフォンの部分が開放されて音が籠もりにくく、長時間の装着でも蒸れないためつけ心地がいいタイプです。

デメリットとしては音が開放的なので外部に漏れやすく周辺の人に迷惑をかけてしまう点や、自分自身にも外部の音が入りやすいためキーボードのタイピング音、会話などが聞こえてゲームに集中できない可能性がある点が挙げられます。

とは言え外部の音が聞こえないと事故に巻き込まれる可能性があり、外出中のゲームには役立ちます。

小さな音も聞き逃さない密閉型

ヘッドフォンと耳の部分の密着率が高い密閉型は、音漏れがしないため周囲に迷惑をかけず、小さな音まで高精細に聞き取りでき、周囲の音が聞こえないためゲームに集中できるタイプです。

イヤホンで言うところのカナル型が持つメリットを共有するような作りになっているため、ゲームプレイには最適と言えます。

デメリットとしては密着率が高いことから蒸れやすく、長時間の装着は耳が疲れやすい点が挙げられるものの、最近のゲーミングヘッドセットなら密閉型であっても快適なつけ心地になるよう配慮された製品もあります。

おすすめ必須の選び方│無線or有線

続いてゲーミングヘッドセットを購入する上で見ておきたいポイントは、パソコンやPS4に接続する際に有線にするか、無線でやるかという部分です。

安定した音質を楽しめる有線

USBポートやアナログ入力端子を利用して接続する有線タイプのゲーミングヘッドセットは、安定した音声の転送によって音質の劣化もなければワイヤレスタイプのように接続切れ、音の遅延などが発生することがほとんどないのが魅力です。

唯一のデメリットとして挙げられるのは、ケーブルが伸びているため配線が煩わしい事、身体を動かす時に制限される可能性がある事、頭を引っ張られる感覚が不快な点など、ケーブルが邪魔になるというのが嫌なところ。

とはいえ、パソコンスペックに問題がなければ安定した利用が出来るため、ケーブルの不快感が気にならないという方はにはおすすめです。選ぶ際は、使用場面におけるケーブルの長さが足りるかなどを確認してください。

煩わしいケーブルとはおさらばの無線

ワイヤレス接続ができるゲーミングヘッドセットは、USBレシーバーを使ったモノとBluetoothを使ったモノの2種類がメインになり、有線接続のようにケーブルが邪魔にならない点が魅力的。

ただしワイヤレス接続の欠点として「音の遅延・ディレイ」が発生してしまうという点が、FPSゲームといった0.1秒単位で戦うゲームには致命的になるのがデメリット。とはいえ、最近の無線接続なら音の遅延を感じさせないくらい良く出来た物も販売されていて、あまり気にする必要がないとも言えます。

またワイヤレス接続の中でも高価だけど遅延が少ないS/PDIFと呼ばれる接続法もあるため、ワイヤレス接続の方法にも注目して選んでみるのもおすすめ出来ます。

おすすめ任意の選び方│対応デバイス・サラウンド・重さ

その他ゲーミングヘッドセットの選び方で見ておきたいのは対応デバイス・サラウンド・重さに関する3項目です。オプション要素として確認していただけたらと思います。

接続予定のデバイスに対応しているか確認

ゲーミングヘッドセットを接続するデバイスは主としてPS4、Nintendo Switch、パソコン(Windows・Mac)、スマートフォンなどが挙げられるものの、接続先のデバイスがヘッドセットに対応していなければ使用出来ない可能性があります。

接続デバイスの対応は、接続端子が備わっているかどうかと、OSが対応しているかどうかの2点を確認することで出来るので、しっかりと確認するようにしてください。

ゲーミングヘッドセットの各製品のパッケージや商品ページには「PS4対応」や「対応OS:Windows8,10/Android/Mac OS10」といった形で必ず書かれています。

ゲームの音をより高感度に聞き取るサラウンド

ゲーミングヘッドセットに欠かせないのがサラウンド機能。2.1ch,5.1ch,7.1ch,9.1といった形でチャンネルの数値が大きければ大きいほど音の臨場感がアップし、上下左右のほか自分がいる場所を基準にどこから音が鳴っているのかが聴きとれるようになります。

FPSゲームなら敵がいる位置と射線の把握に必須なので、見逃すわけにはいかないものの、サラウンドとしては5.1ch対応していればかなり臨場感があがり、7.1chで敵の位置が手に取るようにわかります。

ちなみにサラウンド機能はヘッドセット自体が対応しているのも大事ですが、肝心のゲームがサラウンド機能に対応していなければ使う意味はなくなります。例えば5.1ch対応のゲームだと、7.1chのゲーミングヘッドセットを使っても5.1chまでの音しか聞こえません。

やる予定のゲームが絞られているならば、ゲームが対応しているサラウンドのチャンネルに合わせて購入してみるのもおすすめです。

長時間の着用は疲労するので重さも大切

購入時に意外と忘れがちなのがゲーミングヘッドセットの重量。頭に装着することになるゲーミングヘッドセットは、ヘルメットのように頭と首に対して重さの負担がかかるため、長時間の装着には軽いモノを購入するのも一つの指標です。

ゲーミングヘッドセットはそこまで重い製品ではないものの、装着時に首のコリを気にするような肩なら選ぶポイントとして抑えておいてください。

ゲーミングヘッドセット販売メーカーは?

続いてゲーミングヘッドセットを販売するメーカーをご紹介。主な販売メーカーは、キングストン、スチールシリーズ、レイザー、ゼンハイザー、ロジクールが挙げられるので、それぞれの特徴的な点をご紹介します。

キングストン

世界中のゲーマーがこよなく愛するゲーミングヘッドセットを販売しているキングストンは、ミドルな価格帯で機能面が割にあうコストバランスに優れた製品を展開する主要メーカーの一つです。

中でも「HyperX Cloud」シリーズはマイナーチェンジを繰り返しながらも使い勝手が向上されていき、今では大人気のゲーミングヘッドセットとして標準モデルのように使われています。

値段を考えると少々高い物の、質感や音質のクオリティを考えてもお値段以上のパフォーマンスすることから持っていて損することはありません。

スチールシリーズ

シカゴに本社を構える「スチールシリーズ」は、ゲーミングデバイスを専門的に手がけるメーカーです。

ゲーミングヘッドセットを販売する会社としも有名で、中でも「Arctis」の名前を持つ製品ラインは、パソコンやゲーム機を含むどんなデバイスでも接続できる多様さとワイヤレス接続にも関わらず高音質ラグフリーな事で人気を集めています。

レイザー

マウスやキーボードを始めとしたゲーミングデバイスを幅広く展開するレイザーのゲーミングヘッドセットは、1万円以下で購入出来るコストパフォーマンスに優れた製品が魅力的。

キングストンと並んでゲーミングヘッドセットを販売する企業としても有名で、世界の10億人を越えると言われるゲーマー人口の中には根強いファンも持っています。

レイザーらしいクールなカラー・デザインは使っているだけでも「ゲーマー」としての自覚を持ちやすく、ゲームプレイにも普段以上のPSを発揮できるでしょう。

ゼンハイザー

70年以上の歴史を持つドイツの音響機器メーカー「ゼンハイザー」は、世界で初めて開放型のヘッドフォンを販売、大ヒットさせています。

ヘッドフォンは済んでいてキレイな高音域に人気が集まっていて、安いヘッドフォンからハイエンドモデルの高額なヘッドフォンまで手がけています。

ゲーミングヘッドセットとしてはGSPシリーズがゼンハイザーのフラッグシップモデルとして販売され、ノイズキャンセリング機能などゲーム以外の音を排除する作りに魅力が集まります。

ロジクール

ゲーマー向けデバイスを含むPC周辺機器を数多く手掛ける「ロジクール」のゲーミングヘッドセットは、安い物はとことん安く、高い物は万単位で販売しているメーカーです。

妥協しない製品作りによって安いゲーミングヘッドセットでも一定のクオリティが確保されるほか、高級志向な高い物は更なる使いやすさが追求されるなど、初心者ゲーマーからプロゲーマーまで幅広い需要に対応します。

ゲーミング用途はもちろん普段使いとしても圧倒的なクオリティを見つけるなど、保証もついているため購入しやすいのが魅力。

ゲーミングヘッドセットのおすすめをご紹介

ゲーミングならベッドホン+マイクもおすすめ!

ゲーミングヘッドセットで聴覚を鋭利に!

従来のヘッドフォンでは成しえなかったゲーム内における空間把握能力と仲間とのやり取りを円滑にするゲーミングヘッドフォンは、FPSで大活躍するのはもちろんその他仲間と共にするゲームには必要不可欠。

本格的なゲームプレイで大会に、e-SPORTSにも挑戦したいという方は、ぜひこの機会に高性能なゲーミングヘッドセットを手に入れてみてください。

ゲーミングヘッドセットを導入するだけでも対人戦績が〇割増しになること間違いありません。