ドライヤーやパソコン、テレビにコタツなど今や生活する上で家電製品は欠かせない存在となって体の一部のように利用されていますが、それに伴い問題となるのが「コンセントが足りない」というものです。
実際のところ家庭用のコンセントの基本形は今も変わらず挿し込み口が2口になっているものが多く、それが家の中の至るところにありますがその全てを利用しても家電すべてを補えません。
そんなときはコンセントから電源を抜いては挿し込むなど使いまわすのも1つの手でしょうけど、それはそれで地味に面倒くさく感じてしまうのも事実。
そこでおすすめしたいのが電源タップ。昔はタコ足なんて呼ばれ方をしていた電源タップは今も変わらず家庭を支える存在になっていて、1つのコンセント挿し込み口からたくさんの家電を繋げることが出来ています。
しかし電源タップは便利ではあるもののエレコムやバッファローからパナソニックといった大手メーカーのものまで販売されていて機能も分かれていてどれを選べばいいのかなかなか判断が難しい部分になっています。
ということで今回はそんな電源タップを種類分けしながらおすすめ商品を紹介するとともに、選ぶ際の着眼点などを解説したいと思います。この記事を読むことで自分に最適な電源タップを見つけて日々の家電との付き合いを便利なものにしましょう!
電源タップ(タコ足)はパソコン・家電周りにとても便利!
たくさんの家電が必須となっている現代は一般家庭のコンセント数だけで足りるはずもなく、コンセントの挿し込み口を大量に増やすことが出来る電源タップは家電とパソコン周りにおいて便利で必須のアイテムとなっています。
特にパソコン周りに関してはUSBハブを使ってたくさんのガジェットを接続するのも重要でありながら、家電を支えるための電源タップも必須になるわけですね。
実際のところパソコン周りで使う家電やガジェット類は私のお部屋の例にすると「パソコン本体」、「モニター枚数分」、「オーディオインターフェイス」、「モニタースピーカー2つ」、「PS4」、「Switch」、「扇風機」、「ヒーター」と非常にたくさんあり、これだけでも約10の挿し込み口が必要になることがわかります。
こんな現代では電源タップが間違いなく必要になるアイテムであることは明白ですから買い逃すわけにはいきません。
電源タップ(タコ足)の大人気おすすめベスト3選
攻守とコスパ最強の大人気電源タップ
エレコム 電源タップ T-BR04-2620BR
雷ガードと火災防止機能が充実し、4口タイプと6口タイプのあるこの電源タップは値段も安くコスパ最強のモデルです。
差込口はそれぞれの幅が広く取られているため機器のごとの干渉が少なく、1つはACアダプターが差し込む余裕のある設計になっています。
電源はスイッチによって制御と節約が可能なのも魅力的ながらスイッチ部分に傾斜をつけることで差込時の干渉を防いでいるため二重の干渉対策が出来ています。
ブラウンの色合いがフローリングや床の色にマッチングしやすいといったデザインの配慮も欠かしていないためおすすめです。
家電大手から販売されるシンプル安い安全な3口電源タップ
パナソニック(Panasonic) ザ・タップQ
大手家電メーカーのパナソニックから発売される電源タップのQシリーズは3口タイプのシンプルなモデルで価格は非常に安い製品。
しかし機能に妥協はなく感電や火災・発熱に対する対策を持っていて安全性が高められています。カラーも
薄めの色合いがおしゃれで可愛らしい白、赤、青、緑の4種類。
シンプルだから安いのもそうですが、オプション製品で壁取り付けや磁石取り付けを可能にすることか出来ます。
遠隔操作で電流を制御する超便利電源タップ
Geekbes スマートコンセント
4つの差込口と急速充電も可能な4つのUSBポートを構えた白く清潔感を感じさせるスマートな電源タップ。
その最大の特徴はwifiを使ってアプリやアマゾンのアレクサによる遠隔操作、声帯操作を可能にする点にあります。
まさに近未来的な電源タップといった感じで他とは違った機能性を持っているのが魅力的で、時代を先取りしたい方にはぴったりな電源タップとしておすすめします。
電源タップ(タコ足)はどのように選ぶ?着眼点を解説
ここからは失敗しない電源タップの選び方やポイントをいくつか紹介したいと思います。電源タップ選びにこだわりたいという方は参考にしてみてください。
設置する場所を考えてコードの有無は決めよう
電源タップには直接コンセントに繋ぐタイプとコードを使って電源供給を受けるタイプの2種類が大まかに分けて存在しています。両者には互いにメリット・デメリットがありますので設置場所に応じた選び方をするのがおすすめです。
コードなしは直接コンセントに挿しこむ
コードのない電源タップは直接壁についた家庭用の電源の差し込み口につけることになります。基本的に家庭用コンセントは2個しか差し込み口がないものを、コードのないいくつかの差し込み口を備えた電源タップで拡張するような形で使うのが基本です。
例えば2個の差し込み口に対して3個の差し込み口がついたコンパクトな電源タップを2個つけた場合は6個になりますよね。テレビ周りで考えるとテレビ本体はもちろん録画用のレコーダーからその他もろもろの家電をつけるには2個では足りないのでそういった場面で使うのがベストです。
メリット
コードが邪魔にならない
コンパクトに差し込み口を増やせる
デメリット
コードがないのでその場から離れた家電を繋げるのは不向き
コードありは設置したい場所や柔軟に決められる
コードのある電源タップは家庭用コンセントにコードで繋ぎながらも本体は好みの場所にコードを伝って設置することが出来ます。コードのおかげで自分の好きな場所に設置できるため利便性はコードのないものよりも増すでしょう。
ですが延長した分のコードは部屋の中でむき出しになって張り巡らせることになるため足を引っかける心配とお部屋のインテリアとしての雰囲気を損なわせるという心配があります。
そんなときはコードの配線をなるべく目立たなくさせるためにカバーを使ったり結束バンドでまとめれば大丈夫です。また電源タップのコードだけでは満足出来ないなら更に延長コードを使うのもおすすめです。
長すぎると邪魔ですが、逆に短いとコードを無理に引っ張ることで中で断線して故障に繋がることもあるので少し余裕を持つような長さにするのがベスト。
メリット
好きな場所に電源タップを設置できる
デメリット
コードがお部屋の雰囲気を悪くする
足を引っかける可能性がある
カバーやまとめる作業に手間がかかる
差込口の数・向き・幅は要チェック
電源タップについた差し込み口の数や向き、間隔の3つは要チェック。
差込口の数には余裕を持って
電源タップの差し込み口の数は少ない物なら2個~たくさんある物だと12個以上の物まで販売されています。このとき使う場所の家電の数を考えて差し込み口の数が足りるように選んでみてください。
また家電の数は電源タップ購入以降も増える可能性はありますので、必要数以上に確保していた方が後々足りなくなることはなくなります。
このとき差し込み口が多いと電源タップ自体の横幅が大きくなって邪魔になるかもしれない・・・と考える方もいるかもしれないですが、そんな方には縦に伸びるタワー式の電源タップがおすすめです。
縦向きor横向き?
コンセントプラグの向きが横になっているか、縦に並んでいるかです。
差込口同士の間隔は空いていたほうが挿しやすい
電源タップの差し込み口は整然と並んでいるものが数多く存在しているものの、その幅が狭い場合は接続するものによって干渉を起こして隣り合う差し込み口を潰してしまうことがあります。
特にACアダプターや充電器といった物を差し込むと隣を邪魔する傾向にあり、せっかく差し込み口を考えて買った電源タップを100%有効活用できないかもしれません。
そんな時は差し込み口の感覚が開いているものがおすすめです。また物によっては差し込み口の間隔を開きつつ一部の差し込み口だけ大きく横幅を取ることでACアダプターに対応するものも存在します。
お部屋に合う&インテリアに使えるおしゃれな物も!
おしゃれなものもたくさん!
事故を防止する安全性を高めた機能も大切
電源タップは安全性を高めるための機能が付加されたものがたくさん存在していて利用者を事故から守っています。基本的に安全のための機能はメーカー側で搭載するのが当たり前になっているものの、ない場合も0ではないので確認しましょう。
雷ガードで家電の破壊を防ぐ
昔から言われているのが雷が鳴っている時に家電に過剰な電流が流れることで破壊されてしまうというもの。雷が鳴っている時にはコンセントを抜けばいいじゃないかと思われますが、実際そこまで手間をかけるのも面倒でやらない人もおおいでしょう。
そんなときに便利なのが雷ガードという機能。この機能は雷によって過剰な電流が流れそうになった際にそれを防ぎ、家電製品の故障を防ぎます。
特に高価な家電を使っているときに雷のせいで一発故障してしまったら金銭的な損害が非常に大きいですから数千円程度で購入出来る電源タップで防止したほうがいいでしょう。ただし絶対に防いでくれるわけではありません。
私は今までに家電が雷で壊れたという経験がないのであまり実感がわきませんが、来るときに備えて雷ガードがついている電源タップを使用しています。
絶縁仕様でホコリによる火災を防ぐ
電源タップの接続口付近にホコリが溜まり、そこから発火して火災が発生することをトラッキングと呼んだりします。そしてトラッキングを防止するための機能としてコンセントプラグに絶縁体をつける安全措置が取られているものが販売されています。
普段から掃除しているならあまりないかもしれないですが、電源タップ自体が狭い場所に設置されてホコリの溜まりやすい環境で使っていれば火災もあり得ない話ではないのでトラッキング防止機能は欲しいところです。
またトラッキング防止だけでなく差し込み口にホコリの侵入を防ぐカバーがついたものもあります。
防水機能で濡れた手で触れてもいいものを
電源タップをキッチン周辺で利用する場合は塗れた手で触る機会や直接水が当たる可能性があります。そんなときに防水機能がないとショートを落として故障する可能性があるので出来れば防水は欲しい機能です。
特にアクアリウムをやっているという方は水をいじりながら電源をいじる機会もあるでしょうから必須でしょう。防水機能はそこまで安全策として浸透しているものではないので販売されているものも限られるかもしれないですが探してみてください。
設置方法に機能的なものも
電源タップは形状によって床にそのまま放置するものから何かしらの方法で固定するものもあります。床にただ置くだけでは邪魔になりやすいので設置方法を確認するのも1つの基準です。
マグネット
マグネットタイプは鉄製パーツがついた机やその他の家具に磁石の力で貼り付けることができるもの。壁や磁石が有効な面に設置することが出来るので邪魔にならずおすすめです。
固定式
クランプなどを使って単純に固定するものです。マグネットタイプよりも強固に固定することができ、なるべく電源タップに動いてほしくないという方におすすめ。
吊り下げ式
電源タップのどこかに小さな穴が開いていて、その部分を引っかけるようにして設置できるタイプ。フラフラと揺れるかもしれないですが、上部に設置したいときなんかにおすすめでしょうか。
その他あると便利な機能の数々をご紹介
その他機能をご紹介。
個別スイッチ&総合スイッチで電流を制御
電源タップの各差し込み口に対応した個別のスイッチが搭載されているものは家電のコンセントを差し込んだままでスイッチのオンオフによって使用の有無を切り替えられます。
この機能は使わないコンセント部分の電流を遮断することで余計な電気を使わない節電対策にもってこいです。節約家の皆さんが電源タップを使うなら必須の機能になりますのでチェックしてみてください。
また使わないときに完全に電流を遮断したいときは全てのコンセントに電流を流すかどうかを決められる総合スイッチのようなものがあっても便利です。
挿しっぱなしなら抜け防止機能があると便利
パソコンを使っている時にコードが何かに引っ掛かったり、掃除をしている時にコードが引っかかってパソコンなどの電源が落ちてしまったという経験はありませんか?私はこのような経験が何度もありますがパソコン自体にも悪影響ですし、その他機器も同様にあまりよくありません。
そんなときにおすすめの機能が抜け防止機能。コンセントを繋いだ部分をひねるように回すことでロックされて抜けることを防ぎます。これがあれば掃除中や誤ってコードに引っ張る力が加わっても抜けることがなく家電製品を破壊から守ります。
デメリットを上げるとしたら、コードが抜けないため本来抜けることで力が分散されてコードの破損が防げるものを直接コード自体に強い力が加わり断線などの恐れがあること。また電源タップにもコードを伝って力は加わるので破損の恐れがあります。
角度調整など差込口ごとに動かせるかどうか
電源タップにはそれぞれの差し込み口を各自動かせるものが販売されています。これはおしゃれな一面があるものの利便性も抜群です。
というのもスマートフォンやカメラなどのACアダプターといった充電器は通常のコンセントプラグよりも場所を取ってしまうため隣り合う穴を邪魔してしまいます。そんなときにそれぞれの差し込み口を動かせたらACアダプター同士が隣り合っていても角度を変えることでパズルのようにつなぐことができ、穴を無駄にしないで済みます。
こういった角度調整機能は差し込みにおいて有利に働きますし、おしゃれな一面もあってみていて楽しいですからおすすめでしょう。また電源タップに電流を供給する方のコンセントも角度調整出来たほうがコードの整理などに役立ちます。
極数を確認
コンセントプラグには私たちが良く知っている2つの差し込み部分を持つ2極(2ピン)のものとたまに見かける3極(3ピン)タイプのものがあります。それぞれ普通の家電機器なら2極のものが基本で、水回りの家電と高価なオーディオ機器には3極が用いられることがあります。
何が違うのかと言えば3極タイプの1つ余っている部分は「アース端子」と呼ばれており、ショートを防いだりいらない電流を自然に返すような働きをしています。
そのため水回りならショートを防ぐために活用され、オーディオ関連機器の場合は余計な電流などから生じるノイズの発生を防止するために3ピンが用いられているのです。
電源タップの場合は2極と3極のものがあるものの、3極なら2,3極に対応していて逆に3極を2極に繋ぐことは出来ません。お部屋に3極のオーディオ機器がある私は3極を愛用していますが、その他の方は今一度プラグの形状を確認して選んでみてください。
電源だけじゃない!USBポートつきなら電池やスマホの充電に便利
スマートフォンやタブレット、USBで動かせるデバイスは昨今増えてきていますが、それに伴い電源タップも進化するようにUSBポートが備わっているものも販売されています。
こういったUSBポートのある電源タップは意外にも利便性が高いのでおすすめ。というのもスマートフォンやタブレット、デジカメなどの充電はUSBとコンセントに両対応したものが多いわけですが、コンセントを使う場合はコンセントからUSBに繋ぐ接続口がついてそこから各種デバイスを充電するという形になるケースがあります。
わざわざコンセントからUSBに繋いで充電というのは見た目も悪く効率も悪い、それなら直接USBに繋いで充電出来たほうがいいのでは?と考えると合ったほうが間違いなく便利でしょう。
またコンセントから充電する場合ACアダプタなどは幅を取ってしまい電源タップの中で邪魔な存在になりますし、やはりUSB接続ができる物がおすすめです。
ちなみにUSBポートがある場合は急速充電の対応有無も確認するといいですよ。
最新技術を取り入れたIoT遠隔操作機能も欲しい!
インターネット環境が当たり前のように存在する今だからこそ定着しつつあるのがIoTことInternet of Thingsと呼ばれるもの。家電の場合はスマート家電などと呼ばれていて本体の操作をインターネットを使ってスマホなどで遠隔操作を可能にしています。
このようなスマート家電は冷蔵庫や扇風機、エアコンなど様々な家電に対応したものが普及しており、電源タップも同様に遠隔操作を可能にしたものが普及され始めています。
電源タップをスマート家電として使う場合のメリットを上げるとするならば「切り忘れた家電を遠隔操作で切る」ことが挙げられます。
また家電自体がIoTに対応しているなら電源タップをスマホで起動した上で家電も同じくスマホで操作するといったことも可能になるため地味に便利です。
これから先の時代はこのような外出していながら自宅の家電を遠隔操作するというのは当たり前の時代になりますので、電源タップもいち早くIoTの物を取り入れてみてはいかがでしょうか。
遠隔操作が出来るIoT電源タップ(タコ足)おすすめ紹介
Panamalar Wi-Fi スマートコンセント
Etlephe スマートコンセント
Hyleton スマートコンセント
HLT ACアダプター スマートコンセント
Cocopa WIFI スマートプラグ スマートコンセント
《差し込み口大量》タワータイプ電源タップ(タコ足)おすすめ紹介
BEVA タワー式電源タップ
Powerjc タワー式 電源タップ
EletecPro 電源タップ タワー式
電源タップ(タコ足)おすすめ紹介
机等にガッチリ固定出来る便利仕様
サンワサプライ 電源タップ TAP-B25
磁石でくっつく&フックで壁掛け出来る
エレコム 電源タップ T-ECOH3430NM
ホコリシャッター付きで火災防止
サンワサプライ ACアダプタ対応省エネ型タップ TAP-S10
差し込み幅が広く口が無駄になりにくい
サンワサプライ 雷ガードタップ 10個口 TAP-SP2110-3
おしゃれな木目調
Fargo インテリア 木目調 電源タップ TAPKING PT601BEWD
おしゃれな木目調2
Fargo タコ足配線 電源タップ CT002DW
USB急速充電対応かつ差し込み4口の便利タップ
J & L USBコンセント 電源タップ
電源タップ(タコ足)を使うときの注意点!
電源タップを使う上で大事な注意点は同時に使ってもいい最大のワット数やタコ足の連続接続といったものです。
それぞれ守らないと電源タップからの事故の元になりますのでご注意ください。
最大ワット数を確認しよう
電源タップには消費電力の目安として同時に使える最大ワット数の記載があると思います。この表記は最大1500Wまでなどですが、お使いの電源タップによって最大ワット数は異なる場合があるので確認、その値を超えないように使用してください。
この数値を超えながらの利用は電源タップに過渡な負荷がかかることで発火の原因や焼き付く可能性があります。
私自身の家庭でも普段あまり行かない場所の電源タップが過度に負荷がかかっていたのか気づいたら真っ黒になっていて危ない状態になっていた経験もありますので、皆さんはそうならないように注意です。
一応基準としては大型家電製品や電子レンジ、ドライヤーといった製品の同時接続は軽く基準値を超えるので普通のコンセントを使用し、それ以外のものを電源タップに使ってみるのがいいでしょう。
電源タップに電源タップをつなげてはいけません
タコ足配線にタコ足を重ねる行為は昔から有名でよく聞く話ですが、それと同時に火災の危険性も年中よく注意喚起されているもので禁止行為になっています。
電源タップに電源タップを加えたら当然許容する数値も簡単に超えやすくなり、気づいたら発火したり熱くなった部分から何かに着火してそのまま大惨事に繋がりますので決してやらないでください。
コードをまとめるグッズも軽く紹介
紐やコードまとめるものをお使いください、
電源タップ(タコ足)で家電のケーブルをおしゃれにまとめよう!
家電の利用を快適なものにする電源タップについておすすめ商品を紹介するとともに選び方の着眼点なども紹介させていただきました。
数ある電源タップも似ていながら実は奥が深いということもおわかり頂けたと思いますので、これからは多すぎる家電との付き合い方をより便利なものにする電源タップを使って充実した生活を送ってみてくださいね。